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有限会社かりゆし ドッグセラピー事業部

セラピードッグ活動事例・研究データ

ドッグセラピー実施例のご紹介

独身の長男と2人暮らしで、犬も飼育されていた昭和6年生まれの山田(仮名)さん。

夫に先立たれた事をきっかけに、認知症が急激に進み、物忘れや意欲低下、そして暴言などが見られ出し、すべての生活において支持や援助が必要となりました。

施設に入所されてからも、自分が家で行っていた事(家事やお供え物など)が出来ない事による、イライラや焦燥感による攻撃的な態度がありました。

こうした症状の山田さんにドッグセラピーを開始するとすぐに犬の飼育経験があるためか、暗かった表情もセラピードッグといると満面の笑みが戻って来ました。

新しい短期記憶が難しかった山田さんはセラピードッグとの触れ合いを通じ、セラピードッグの名前や犬舎の場所などを新たに記憶出来るようになりました。 

色々なキーワードで回想療法にも取り組み、体調が良い時には一緒に歩行訓練も行っています。

「セラピードッグを守ってあげる」などの発言もあり、役割感を抱き意欲的に毎日を過ごされています。

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